フリーマーケット的な情報公開(Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列<かな無刻印モデル> USB 黒) [情報公開]
2017/1/2 22:25 追記
引き取り手が決まりましたので、クローズとさせていただきます。
またの機会によろしくお願いいたします~m(_ _)m
10月末までに引越しする予定の @sakashushu です。
引越し前にモノが減るに越したことはないってことで、フリーマーケット的な情報公開です。
以前にも何度かやってますが、必ず 「フリーマーケット的な情報公開」の基本スタンス をご一読下さい。
ちゃんと読みましたね?(笑)
トップ画の通り、今回はキーボードです。
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■ キーボードの詳細
Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列<かな無刻印モデル> USB 黒
メーカーページ: http://www.pfu.fujitsu.com/direct/hhkb/detail_hhkb-lite2-nl-02-b.html
購入時期:2009年5月
目安の価格:3,000円
居住は宮崎市。
箱も説明書もありますが、保証期間は切れています。
「Happy Hacking Keyboard」は、知ってる人には説明は不要ですね。
有名なキーボードです。(知らない人はググってみてね)
ボクの場合は、
平気な人は平気みたいなんですが、私は Emacs キーバインドを覚えてハマり始めた頃(4~5年前)に、「Emacs 小指」に悩まされました。
Emacs は Control キーを多用するので、Control キーを押す左手の小指が酷使されて痛くなってしまうのです。
実は私はさらに過去にも、デスマーチなプロジェクトの渦中でタイピングスピードで進捗をカバーしようと頑張りすぎて「テニス肘」になったりしました。
via: 私の「Emacs 小指」回避法(Windows7 で yamy のワンショットモディファイア)
と書いたように、以前ブラックIT会社でタイピングのし過ぎで肘を痛めました。
上記のエントリを書いたころは既に、Controlキーを親指で押す手法で小指の酷使を避けるようになっていますが、2009年当時はこのキーボードで凌いでいました。
何でこのキーボードだと小指の負担が減るかと言うと、Controlキーが中段、正確に言うとAキーの左(通常はCapsLock)にあるからです。
当時はどこに行くにもこのキーボードを持って行ってました。
しかし、ある理不尽なプロジェクトで、なんとキーボードの持ち込み禁止!
それ以来、親指でControlキーを押す代替策を取り、それに慣れた後は結果的にこのキーボードは使わなくなっていったのです。
そんな訳で、購入から半年ぐらいはかなり使って、写真の通り刻印が磨り減ってきているキーもありますが、それ以降は全然使わずに来ました。
今回久しぶりに動作確認しましたが、問題なく使えました。
今回の目安の価格の 3,000円は、 Amazonの中古の販売価格 が 5,200円+送料 である(9/19時点)ことから決めました。
それなりにちゃんとしたキーボードで、分かる人にとっては 3,000円でも格安だと思います。
ただ、冒頭にもリンクを貼った 「フリーマーケット的な情報公開」の基本スタンス に書きましたように、相手によって金額は変わると思いますのでご了承下さい。
最後に、上記の基本スタンスから、以下を引用させて頂きたいと思います。
いろいろ面倒臭いことを書きましたが、
基本的にはボクが持っていても仕方がないモノを、本当に必要としている人に使って欲しいという想いが一番なので、気になった方は連絡してみて下さい。(連絡先はエントリの最下部にあります。)
ボク自身に興味が湧いた方からの連絡も、基本的にいつでも受け付けております~m(_ _)m
追伸:
現時点(2016/9/19)で
Amazonほしい物リスト
を自分で見てみて、このキーボードと物々交換してもいいと思えるトップは
「月兎印 スリムポット 1.2L ブラック」。
最近物欲が減ってきて、リストにある他のモノも熱が冷めつつありますが、意外なモノに反応することもありますので、遠慮なく物々交換も持ちかけてみてくださいね。
2017/1/2 22:25 追記
引き取り手が決まりましたので、クローズとさせていただきます。
またの機会によろしくお願いいたします~m(_ _)m
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