ボクの画力の変遷(2014年12月以降) [技術]
ボクは24歳ぐらいから、絵を描かなくなっていた。
それが、2014年12月(当時ボクは41歳)に友達に絵をプレゼントしたのがきっかけで、ちょこちょこ描くようになった。
っても、基本的にはプレゼントするタイミングがあるときだけ。
ただ、その割には毎回ちょっとずつ画力は上がってるのかなって、自分でも思ったりもする。(上がってるのはGIMP(フリーの画像処理ソフト)のスキルかもしれないけど。笑)
単純に写真を列挙していきます。
すぐに始められるバージョン管理 universions(ちょっと使ってみた篇) [技術]
こんばんは。
気まぐれに挨拶から入る sakashushu です。
今回は、1/18 の宮崎ベンチャーサミットのご縁で知った universions について、
すごく気軽にあっという間に使い始めることが出来て感動したので
本当にちょっと使ってみただけなのですがご紹介してみたいと思います。
※ オープンβ版ということで、ちょっとしたフィードバックなんかも入ってます。あと、ちょこちょこParllet(個人で作成・公開しているアルファ版のWeb家計簿)も絡みますがご容赦下さい ^^;
jQuery による Facebook のようなスライドメニューの一例(デモつき) [技術]
CentOSのGNOME端末の画面サイズ [技術]
※CentOS 5.7(日本語)
・「アプリケーション」→「アクセサリ」→「GNOME 端末」 の場合
「アプリケーション」を右クリック→「メニューの編集」をクリック。
「メニュー(M):」のなかの「アプリケーション」→「アクセサリ」を選択し、「アイテム(E):」の中の「GNOME 端末」を右クリック→「プロパティ」をクリック。
「コマンド:」を「gnome-terminal --geometry=120x35」のように設定。
・ショートカットキーからの端末の起動の場合
設定エディタ(gconf-editor)が無い場合はここの要領でインストール。
「アプリケーション」→「システムツール」→「設定エディタ」で設定エディタ(gconf-editor)を開く。
「desktop」->「gnome」->「applications」->「terminal」を選択し、「exec」を右クリック→「キーの編集」をクリック。
「値(V):」の値を「gnome-terminal --geometry=120x35」のように設定。
参考:
ホットキーで起動するGNOME端末のサイズ | OKWave
タグ:CentOS
CentOSに設定エディタ(gconf-editor)をインストール [技術]
yum install -y gconf-editor
インストールが完了するとメニューに登録される。
(アプリケーション→システムツール→設定エディタ)
参考:
CentOS/CentOSに設定エディタをインストール(gconf-editor)
タグ:CentOS