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コンピュータとゆっくり丁寧に向き合うこと [想い]


今自分に必要と感じるのは、タイトルに書いたように "コンピュータとゆっくり向き合うこと" だ。

篭り部屋で自作デスクトップに無線LANを設定すること一つ取っても、簡単に実現できない。
31歳を過ぎてシステム開発の仕事に未経験で飛び込んでSE兼プログラマで何とかやってきたものの、プログラム等も"勘で作って一応動く状態にする" をひたすら続けてきたと言っても過言ではない。
要するに基本が分かっていないのだ。
5年以上が過ぎて36歳だというのに、コンピュータリテラシーがすごく足りないのだ。
(完全な脱線だが、私が作りたい "モノ" はコンピュータリテラシーなどなくても直感的に操作できるモノ だったりはする。
その辺の私の考えは、Visual BASICを開発した、アラン・クーパーの著書 "
に寄るところが大きい。 まだ読みきってないけど。。
脱線終わり。)


だからまずは、丁寧に向き合ってみる。
もしそれで時間がかかりすぎるようなら、今更だが「どうしようもなく開発の仕事に向いていないのだ」と判断して改めてゼロから全てを考え直すことにしよう。


とりあえず、Ubuntuに無線LANアダプタを繋ぐのは下記(まだ読んでないけど。)に沿ってみる予定。

無線LAN USB アダプタ Planex GW-USMicroN を Ubuntu で使う
http://lab.siio.jp/index.php?How2Ubuntu


しかし、実はOpenVPNの設定に失敗した状態で止まっていて、Ubuntu自体は今、有線でもネットに繋がらない。
(VMWareでの仮想ゲスト(Win2000)は有線でのネット接続は可能。)

OpenVPNの設定を成功させれば無線LANも一気に解決する可能性もあるが、今の自分には敷居が高すぎると感じるので、今後の予定としては
 ①OpenVPNの設定をする前の状態に戻してみる。(それで有線でのUbuntuのネット接続は以前のように可能になる。はず。。
 ② "無線LAN USB アダプタ Planex GW-USMicroN を Ubuntu で使う" を実施してみる。

の順番にしよう。


仕事が無くなるかもしれない日まで、後 111日

(仕事が無くなるかもしれない理由については初エントリ参照)


タグ:想い
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